リモデルローンの特別低金利キャンペーンが始まります

特別低金利キャンペーン始まります!!
キャンペーン期間 2023年5月1日(月)~2023年12月31日(日)
只今、申し込み受け付け中!!
TOTOと信販会社の提携クレジット「TOTOリモデルローン」住まいのさまざまなリモデル工事に対応したローンです。プラスアルファのリモデルにもお使い頂けます。
お得なこの機会に、ぜひご活用下さい。
工事に使用するメーカー、商材は問いません。
分割手数料率 2.2%~
この期間にぜひご利用下さい。

平成31年1月住宅改修費受領委任取扱事務所に登録されました

住宅改修費の受領費の受領委任払制度について

要介護・要支援認定を受けた方が、実際に居住する住宅に、対象となる改修工事(手摺の取付、段差の解消、床材の変更、扉の取替え、洋式便器への便器の取替え等)を行った際に、改修費用20万円を上限として、その改修費用の保険給付分を住宅改修費として支給されています。
これまで、住宅改修費の支給は、被保険者がいったん費用の全額を支払い、その後の申請により保険給付分の支払いをうける「償還払い」でした。
これに加えて、今治市では、被保険者の一時的な負担を軽減するすることを目的として平成29年8月から「受領委任払い」が実施されます。
「受領委任払い」とは、被保険者から、保険給付分の受領を施工業者に委任することにより、被保険者は、施工業者に負担割合に応じた額を支払い、保険給付分については市から直接施工業者に支払うものです。

ご注意願います
住宅改修費の支給には、工事着工前の市の事前承認を必要となります。事前承認がない場合は、保険給付の対象にはなりませんので、ご注意ください。

今治でリフォームなら、今なら10%が補助金(上限20万円)で受け取れます。

平成30年度、今治市にお住まいの方の、住宅リフォームへの今治市の補助金の申込みが始まります。
年一回の受付、今年度は5月14日(月)~6月22日(金)までに事前申し込みが必要になります。

ご計画のある方はこの機会に、補助対象となる方、補助対象となる住宅、補助対象となる工事、補助金額などを調べてみましょう。

今治市役所 商工振興課 (TEL 0898-36-1540)にお問い合わせいただくか、商工振興課、各支所住民サービス課に設置した資料、及び今治市ホームページにも掲載しています。

今治市のホームページ(住宅リフォーム等支援事業費補助事業)

あいビルドのホームページにも詳細を載せていますので、参考にしてください。

あいビルドのリフォーム補助制度

2018年5月10日

耐震診断は3000円から受けられます。

今年度も、耐震診断・耐震改修費用の一部を今治市が助成する制度の受付が始まります。地震の際、建物が倒壊すると多くの被害が生じます。家の耐震診後、必要な耐震改修工事を行い、地震に備えましょう。
受付場所  今治市役所建築指導課9F
受付期間  平成30年4月20日(金)~平成31年1月31日(木)
詳しくは、今治市広報いまばり 2018年4月号(NO287)をご覧下さい。

2018年3月31日 | カテゴリー :

木造住宅耐震診断・耐震改修の補助が始まりました。

平成29年4月20日(木)より、木造住宅耐震診断・耐震改修の補助の受付が始まりました。
阪神・淡路大震災や東日本大震災では、建物の倒壊によって多くの被害を受けました。南海・東南海地震に備えて、あなたの家の耐震診断をし、必要な耐震改修工事をしておきましょう。今治市では、木造住宅の耐震診断や耐震改修工事をする方に、その費用の一部を助成しています。
リフォーム補助制度

2017年4月20日 | カテゴリー :

今治市住宅リフォーム補助金を活用した塗装工事が完成しました!!

今年度(平成28年)、今治市住宅リフォームの補助事業が始まりました。補助金を活用した、「塗装工事」が完成しました。今回の塗装工事は、イメージの一新を計画されていた為、写真やイラストを作成し塗り分けに入念に打ち合わせをしました。下塗りから上塗りまで、4回施工し時間が掛りましたが、とても喜んでくれました。

IMG_16171

施工例 外部の改修

今治市住宅リフォーム補助金を活用したリフォームが完成しました!

今年度(平成28年)、今治市住宅リフォームの補助事業が始まりました。補助金を活用した、「トイレ・洗面所リフォーム工事」が終了しました。あいビルドでは、補助金の申請を代行(無料)して行い、お客様のご負担を軽減致します。また、便器には、5年間延長無料保証をお付けしております。大きな安心付で大変喜ばれております。
IMG_0756
施工例トイレのリフォーム

今治市 木造住宅 耐震診断 受け付けを再スタート!!

今治市は、木造住宅の耐震診断の受付を再開しました!!
先着100戸限定・平成29年1月31日(火)までにお申し込み下さい。

●対象建物
⓵昭和56年5月31日以前に着工された1戸建ての木造住宅(枠組壁工法・丸太組工法・大臣等の特別な認定を得た工法のものは、対象外)
⓶地上階数が、2階建て以下で、延面積が500㎡以下のもの
⓷次の用途の住宅が該当します。
専用住宅(共同住宅及び長屋住宅は対象外)
併用住宅(延面積の過半の部分が住宅の用途に供されているもの)

●対象者
⓵対象となる住宅の所有者または、居住者
⓶申請者の世帯全員(申請者が居住者の場合は+所有者)に市税の滞納がないこと

●自己負担額
⓵耐震診断評価料として、3,000円または、9,720円

●持参するもの
⓵平成28年度固定資産税納税通知書、印鑑(スタンプ式は、不可)
*FAXでの申し込みは、受付できませんのでご了承下さい。対象になるかを確認いたしますので、事前に今治市役所建築指導課までご相談下さい。
今治市役所 建築指導課 TEL(0898)36-1566 FAX(0898)25-2015

zyuutaku

H28夏号ニュースレターお届けします!!

今治市で、リフォームの補助金も始まりました。
夏号のニュースレターをお届けします。
平成28年 6月10日 (金)、11日(土)には、水廻り相談会があります。ぜひお越しください。
時間:AM9:0~PM17:00
場所:ダイキアクシス 今治営業所 (今治市高橋甲438)

2016夏ニュースレター1

2016夏ニュースレター2

今治市で住宅リフォームの補助が始まります!

今治市でも、住宅のリフォーム工事に、工事費の一部10%(千円未満切捨て、上限20万円)の補助が始まります。事前に申し込みが必要となりますので、ご注意下さい。

事前申込み期間
平成28年6月1日(水)から平成28年6月24日(金)まで

事前申し込み窓口
今治市役所商工振興課、各支所産業建設課
*窓口で補助制度の内容等を説明しますので、持参のみの受付となります。

補助対象となる方
次の要件すべてに該当する方
⓵市内に住所を有し、かつ、市税を滞納してない方
⓶世帯員全員が暴力団員でない方
⓷リフォームまたは、増改築の工事(以下「リフォーム等工事」という。)を行おうとする、着工時において建築後10年以上経過した住宅を市内に所有している方
⓸リフォーム等工事の着工時に当該住宅に引き続き3年以上居住している方

対象住宅
今治市ないに自ら所有し、工事着工日に3年以上居住し、建築後10年以上経過した住宅
・店舗併用住宅は、住宅部分に限ります。
・分譲マンションは、申請者の居住の用に供する専用部分に限ります
・賃貸住宅、住戸から切り離された部分や外構は対象外です

対象工事
次の要件すべてに該当するリフォーム工事等
⓵今治市内に住所を有する個人企業、又は市内に本店を有する法人が施工する工事
⓶リフォームに要した費用が、20万円以上(消費税を含む)の工事
⓷平成29年2月28日(火)までに工事完了の報告ができる工事
⓸住宅改修に関する他の制度による助成を受けていない工事
*補助金交付決定前に着工している工事は、対象となりません。
*事前申込み後に工事内容が大きく変わる場合は交付決定を不可とします。

補助金額
補助対象工事費の10%(千円未満切り捨て)で、上限20万円
*補助対象の住宅に菊間瓦を仕様する場合は、先の上限にかかわらず、工事面積1㎡あたり1000円を乗じて算出された金額(千円未満は切り捨て)を上乗せします。(上限10万円)
*補助金の算出は、補助対象工事に該当することが必要です。
{補助対象工事例}
断熱工事、壁紙の張替え、床材の張替え、タタミの表替え、襖、障子の張替え、外壁・屋根の塗り替え、ベランダの設置、浴室・トイレの改修など
{補助対象外工事例}
新築工事、解体工事、シロアリ駆除、門、塀の設置、造園工事、カーポート設置等のいわゆる外構工事やケーブルテレビ、インターネットの配線設置工事、農作業小屋の建築、家庭用電化製品の取付工事、その他、市長が適当でないと認める工事

抽選
事前申し込みが、予算総額を上回った場合には、抽選となります。(7月上旬決定)抽選の方法等については、別途市役所商工振興課、支所産業建設課に掲示するとともに、ホームページにも掲載されます。

今治市住宅リフォーム等支援事業費補助金 申請の手引き

121

住宅省エネリノベーション促進事業費補助金が始まります。

既存住宅の改修において、SIIに登録された高性能建材(ガラス・窓・断熱材)を導入し、住宅全体の一次エネルギー消費量の15%の削減が見込まれること。(新築・オフィス・ホテル等は、対象外)

対象商品
高性能建材(ガラス・窓・断熱材)
補助対象商品の1/3以内((150万円/1戸)
蓄電システム
定額5万円/kwh(補助対象費用の1/3または、50万円のいずれか低い金額)
高性能給湯器
補助対象商品の1/3以内(15万円)
スケジュール
補助事業申請(一般公募)<戸建住宅・集合住宅(個人)の場合>
申請期間(1次公募):平成28年3月31日(木)~平成28年6月9日(木)17:00必着
申請期間(2次公募):平成28年6月中旬~平成28年8月下旬(予定)
<集合住宅(全体)の場合>
申請期間(1次公募):平成28年3月31日(木)~平成28年4月28日(木)17:00必着
申請期間(2次公募):平成28年6月中旬~平成28年6月下旬(予定)

詳細は、一般社団法人 環境共創イニシアチブ「住宅省エネリノベーション」

shizen1

2016年3月31日 | カテゴリー :

まち☆リノベ事業!!

補助対象
「まち☆チャレ」の事業に伴い、商住分離工事を行い、店舗を賃貸しようとする方
対象物件
賃貸人及びその家族が現に居住し、住宅の出入り口が店舗部分のみの店舗併用住宅
対象経費
店舗併用住宅の店舗部分に住宅部分と住宅の出入り口を分離するなどして、店舗部分を賃貸できるようにする工事費用
補助限度
対象経費の1/2以内
補助限度額
30万円

be-kari-

ご相談はこちらまで

2016年3月30日 | カテゴリー :

耐震診断・耐震改修費用の一部助成が始まります

耐震診断・耐震改修費用の一部助成が始まります。

➡平成28年4月20日(水)より
先着順10戸のみ

阪神・淡路大震災や東日本大震災では、建物の倒壊によって多くの被害を受けました。南海・東南海地震に備えて、あなたの家の耐震診断をし、必要な耐震改修工事を計画されることをお勧めいたします。
今治市では、木造住宅の耐震診断や耐震改修工事をする方に、その費用の一部助成があります。面倒な手続きは、あいビルドが無料で行います。この機会にご検討されてみたい方は、ぜひ一度ご相談下さい。
フリーダイヤル 0120-38-4482

<耐震診断>

●対象建物
⓵昭和56年5月31日以前に着工された1戸建ての木造住宅(枠組壁工法・丸太組工法・大臣等の特別な認定を得た工法のものは、対象外)
⓶地上階数が、2階建て以下で、延面積が500㎡以下のもの
⓷次の用途の住宅が該当します。
専用住宅(共同住宅及び長屋住宅は対象外)
併用住宅(延面積の過半の部分が住宅の用途に供されているもの)

●対象者
⓵対象となる住宅の所有者または、居住者
⓶申請者の世帯全員(申請者が居住者の場合は+所有者)に市税の滞納がないこと

●補助制度 先着10戸
⓵愛媛県木造耐震診断事務所の登録を受けた建築士事務所が、愛媛県木造住宅耐震診断マニュアル等に基づき実施する耐震診断
⓶補助金は、補助対象経費の2/3以内で、限度額5万円

●耐震診断技術者派遣制度 先着10戸
⓵対象建物の耐震診断を希望する住宅の所有者に、耐震診断技術者を派遣するもの
⓶自己負担額は、耐震診断評価料(3,000円または、9,720円)のみです。

●受付期間
⓵平成28年4月20日(水)~平成29年1月31日(火)

<耐震改修>まず耐震診断をしてからになります。

●対象建物
⓵耐震診断事業と同じ
⓶耐震診断の結果、上部評点が1.0未満であるもの

●対象者
⓵対象となる住宅の所有者または、居住者
⓶申請者の世帯全員(申請者が居住者の場合は+所有者)に市税の滞納がないこと
⓷耐震改修工事を実施する方(改修設計のみは、対象となりません)

対象となる耐震改修
⓵耐震診断の結果、改修後の上部構造評点が1.0以上になるものであること
⓶耐震改修工事監理がされるもの
⓷リフォーム瑕疵保険に加入されたもの
⓸耐震改修工事を行ったあとも居住の用に供されるもの
⓹愛媛県木造住宅耐震改修登録事業者の登録を受けた事業者が、愛媛県木造住宅耐震診断・耐震改修補助マニュアル等に基づき実施する耐震改修

●補助金の額 先着10戸
⓵耐震改修設計:補助対象経費の2/3以内で、限度額20万円
⓶耐震改修工事:補助対象経費いないで、限度額90万円
⓷耐震改修工事監理費:補助対象経費の2/3以内で、限度額4万円

●受付期間
⓵平成28年4月20日(水)~平成29年1月31日(火)

taishin2

補助制度には、対象戸数に限りがあります。はやめのご相談をお勧め致します。
ご相談窓口

2016年3月30日 | カテゴリー :